山中の賊を破るは易く心中の賊を破るは難し Would you be strong,conquer yourself.

東京23区で発行されているサンケイリビング新聞社の『東京リビング』にて、連載中のコーナー【ネガティブ解決cafe】。 読者の皆様から本コーナー宛に寄せていただいたご感想をこの度、担当の方からいただきましたので、ご紹介させていただきます。 たくさんの嬉しいご感想を本当にありがとうございます。 ✉︎ーーーーーーーーーーーーーーーー✉︎ じっくり、ネガティブ解決cafeの記事を読ませていただきました。 ありがとうございます。とても学びになりました。自分の内側から磨いていくのが大事ですよね。これからも、内側から大事に磨いていきます。この記事を見ただけでも、だいぶスッキリしました。ありがとうございます。 ————————— 「ネガティブ解決Cafe」の記事は、とても参考になりました。日常で感じるモヤモヤやストレスを放置せず、カフェのようなリラックスできる空間で気軽に相談できる仕組みが魅力的だと思いました。専門家や同じ悩みを持つ人と話すことで、自分では気づけなかった考え方や解決策を得られる点が印象的です。また、心理的なハードルを低くして、誰でも参加しやすい工夫がされていることも良いと思いました。記事を読んで、悩みを抱え込まずに声に出すことの大切さや、日常のストレス対策の新しい方法を学べたと感じます。自分自身もこうした場があれば積極的に利用したいと思える内容でした。 ————————— ダイエットに関する返しがいいなあと思いました。確かに、必要以上に痩せる必要は無いですよね。どうやったらダイエットできるか？に対して「そもそも必要があるのか？」と根本から問題提起していただけるのは、新たな視点が見つかってありがたいと思います。 ————————— 「ネガティブ解決Cafe」の記事を拝読し、心の在り方を見つめ直すきっかけをいただきました。ネガティブな感情を否定するのではなく、そこに込められた自分の本音を受け止めることが前向きな一歩につながるという内容に深く共感いたしました。誰もが抱える不安や迷いに優しく寄り添いながら、穏やかに背中を押してくれる文章に心が癒されました。日々の生活の中でつい頑張りすぎてしまう自分に、ほどよい休息と気づきを与えてくれる素敵な記事だと感じました。今後の更新も楽しみにしております。 ————————— 少し前の号ですが、6/25の回で紹介されていた「閑暇」という言葉が印象深かったです。あえてぼーっとする時間を持つって大切だなぁと思います。仕事や家庭、人間関係など、常に何かに追われている中で、自分を整えるための余白を意識的に作ってみよう、と実践するようになりました。また、つい相手の言動にばかり目を向けがちですが、まずは自分の感情のコンディションを整えることが、実は問題解決への第一歩なんですよね。ハッとさせられる記事ばかりで、いつも楽しみにしております。 当該の記事はこちら https://mrs.living.jp/tokyo/a_feature/article/6270131 ————————— 企業内カウンセラーをしているので、今ここの考え方や相談者への寄り添い方がとても勉強になりました。一個人としても、悩みは違っても大きな励みになり、エールを送られているような気がして元気になりました。 ————————— 記事を読んで、日常の小さなネガティブが「誰にでもあること」と知るだけで、ほっと心が軽くなりました。 藤山さんのやさしいアドバイスは、ただの励ましではなく、具体的に前向きな行動に結びつくのがいいなと思います。 特に「ネガティブを無理に消そうとせず、受け入れて活かす」という考え方には共感。読んでいるうちに、自分のモヤモヤも少し笑い飛ばせそうな気分になりました。 ✉︎ーーーーーーーーーーーーーー✉︎ #サンケイリビング　#東京リビング　#ネガティブ解決cafe

誕生日にたくさんの素敵な贈り物とメッセージをいただき、本当にありがとうございます。 お一人おひとりのお気持ちが温かく、手に取るたびに感謝で胸がいっぱいになります。 皆様からいただいたお花で店舗は彩り香り豊かです💐 いただいたパワーを糧に、これからもより良い価値をお届けできるよう努めてまいります。 本日いただいたものを掲載させていただきましたが、他にもあたたかなお心遣いを賜り、心より感謝申し上げます。 どの贈り物にも皆様のお気持ちが込められていて、本当に励みになります。 改めて、ありがとうございます。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。

先日、店舗にインターンで来てくれていた高校生の女の子からお手紙をいただきました。 当店を選んだのも、自分で調べて「ここが良い！」と思ってくれたそうで、お手紙にも大事な言葉を丁寧に拾って書いてくれていました。 やっぱり、こうしてお手紙をいただくのは心が温まりますね。

料理も数学。 数学は愛から生まれたもの。 山形県からいらっしゃった数学者の先生。 先生のレクチャーは子どもに限らず、数学に苦手意識を持っているどんな人でも学ぶことが好きになると確信しました。 分かり易さは大前提として、人のやる気をフルで引き出すことができる素晴らしい先生です。 遠方からオンラインを繋げてでも受けさせてもらいたいと懇願される生徒さんが続出されるわけですね。 2枚目は フィボナッチ数列を4歳のお子さんにわかるように教えている様子です。 感動しました。 ________ #数研ゼミ